学校生活の些細な衝突で自殺を考えるようなお子さんが社会の荒波へ出た時に、会社の方が陰湿極まりないイジメが多々あるのに生きていけるだけの精神力あるのだろうか？と要らぬ心配をしてしまう。

某夫婦の会話。妻「私も子供も風邪ひいたから、風邪薬買ってきて」夫「わかった」妻「なんでバファリン買ってきたのよ！」夫「だってCMで『頭痛にバファリン♪』て、アレ？」妻子「このバカリン！」

このラインでいじめしたやつら全員斬ってさらし首にしろ

青少年の自殺急増の一因として何が何でも生き抜こうとする逞しさに欠けているのでは。「死んだつもりで頑張る」という生き方はできないのだろうか。

大量の「頭痛薬など」を、彼はどうやって手に入れたのか？仮にネット販売だとしたら、危ない兆候かと。

対策をとらなかったのではない、取れないのだ。不必要に動けば生徒への嫌がらせがエスカレートする。

逃げたい時は逃げていいんだよ。

致死量じゃないとか狂言自殺とか言ってる人達。其処が問題じゃないと思う。そういう行動するまで追い詰められてたって事実を考えて欲しい。煙草を水で溶いて飲んだが致死量に至らなかった。

小3の時苛められてたんだが、先生に助けを求めたら反って悪化したっけ。『チクってんじゃねぇよ』って脅された。(一応小3女子のセリフ)

自殺は失敗すると後遺症が残る。今は市販薬だけでは両手いっぱい飲んでも死ねないらしい。 辛かったんだろう。生きて幸せになってやろう

致死量じゃないってコメント見かけるけど本人は真剣で必死。精神的苦痛に追い詰められた高２を茶化すんじゃない。

こういう記事に「くだらない」とか「死ぬ気で頑張れ」とか言う人は「イジメてた側なんだろうなぁ…」と思ってしまう。