このような高齢夫婦には、特別養護老人ホームに入れたとしても根本問題は解決しないだろうねえ。認知症というものは、神様からのプレゼントなんだよねえ。死への恐怖心が無くなることでもある。

情状酌量やな

単身老人の孤独死の不安も増えるが、大きな年齢差でもなければ夫婦双方が老化・病気で弱る事もあり、悲観的依存的な配偶者の場合、自分個人のメンタルの弱さで無理心中や放火の巻添えリスクもある。

孫もいるならまだ生きる希望も湧いただろうに。無力感に飲まれちゃいけないよ。

家に火をつけて自殺って、周りにものすごく迷惑をかけるのに。。。

こういう事件に対していつも思うこと「なぜあなたは生きているの？」

自分たちの行く末

動機が曖昧過ぎるは、【何故生きるのが辛いのか】っていう動機が重要であって【殺したっていう結果は本来どうでもいい話だよ】

殺人の加害者だけが生きている状態で、死人に口なしでは何を言っても説得力が無い。酌量は不要。通常の殺人と同様に裁くべきだ。(同意があったの、頼まれただのは、被害者を無視して好きに言える）

自分が死んでも生きていける女を選べよなと思うニュース(・ω・)

「生きていくのが辛くなった」 切実ですね！

死のうと思ったにしても奥さまの同意はあったのだろうか。切ない事件が続いている気がする。

無理心中は生き残ったら悲惨だよね・・・

「生きているのがつらく 妻と一緒に死のうと思った」‥ 妻を殺して 自分は死ねなかったのか‥