その「国際法」は密約のことか？矢部宏治氏は著書『知ってはいけない』『日本はなぜ、「基地」と「原発」を止められないのか』（講談社）などで、在日米軍に関する密約法体系の存在を指摘している。

「適用しない根拠となる国際法を示せないことへの批判をかわす狙い」と言われている。政府はこの批判をかわすのではなく、国際法を示すことで批判を跳ね返すべきだ。ねえ、外務省のお役人様？

よく分からんけどある時は国際法排除ある時は国際法違反で他国を批判。そういえば行政不服審査法も趣旨と反して政府が都合よく利用。頭のいい権力者が法律を好き放題に利用しているような気がする。

「『原則不適用』の根拠となる国際法があるという見解は変えていない」なら、その「国際法」を示してくれ。根拠がないのに根拠があるといい、抽出統計なのに全数統計を装い、主権者を舐めとるな。

在日米軍は占領軍。日本は今もアメリカ占領下。

＞根拠となる国際法を示せないことへの批判をかわす狙いだ｡ ＞『原則不適用』の根拠となる国際法があるという見解は変えていない 外務省は駄々っ子(´・ω・`)?

(*ﾟдﾟ)また嘘ですか★

そんなにアメリカ様と尻尾を振りたいか？なのにアメリカが作った憲法だから改正したいと。改正したいのはアメリカの要望だとしか思えないんだがね。