犯罪検挙という点数稼ぎをしたい警察も一枚噛んでいると見た。権力は、こうしたものまで規制する事で、研究による発展を根絶やしにしたいのだろう。規制には断固反対する。

有識者が文化を殺す。　何が有識者か。　無知蒙昧共の集まりよ。

何かにつけて「有識者」の考えってズレとんねんな

違法アップロードに限定とあるから一見問題なさそうだけど、例えば風景写真に写りこんだ看板はどう扱うのか？とかあるしなぁ。

要は著作権者でも無い奴らが何勝手に決めてんだ？ってことなんじゃ。文化庁が文化を殺してどうする。

さすが竹宮恵子先生!!音楽のJASRACも見習って欲しい。何でもかんでも搦め手で利権を主張すると、二次創作の活動を威嚇して…未来の音楽家や音楽業界を萎縮させてしまう事に気付くべきである。 ｢静止画ﾀﾞｳﾝﾛｰﾄﾞ違法化｣に反対 ｢研究･創作を阻害する最悪の結果招く｣

著作権はそれを行うことで損害を受ける公的製作者が居る場合でしょ(・ω・)。本や映像や音楽など。それを越えて規制始めたら文化が廃れるだけだよ(・ω・)。

ダウンロード違法化よりも先に、アップロードするヤツを捕まえて下さい。アップされなければダウンロードされないから。

これって一見創作物の問題に見えるけど、ネット上のあらゆるテキストの無許可コピーが禁じられる可能性があるんだよね？ 論文の引用も許可が必要になるのでは？

大手出版社の多くは、そこで売り上げの柱になってる作家さんの多くがコミケ等で一次・二次創作から叩き上がってる筈なのに、著作権強弁してどうするんだろうね。音楽業界の二の舞になりたいの？

やはりアートは商業、法律、権利（そして利権）といった仕組みとは相容れない部分がある。だからその界面で摩擦が起きる。締めるところ、緩めるところのメリハリが大事ってことかな。

→何やら大変難しい文面だ。因みに僕は竹宮先生から直々に「地球へ…」のサイドストーリーを制作しても良いとの許可を頂いているので安心だ。

ところで音楽関係のダウンロード違法化が施行されて何年も経つけど、音楽の売り上げに変化あったのかね。違法化しないから音楽の売り上げが落ちているって難癖付けていた団体があったような。

もう見つめるだけで違法になりそうな勢い（）