図書館司書取得の授業を受けてた時、梅津罧原町の読みを調べる課題を出された。大昔なのでネット検索などという高度なものはなく、ひたすら冨山房の大日本地名辞書を版別で調べた記憶が（記載なしの版もあった）。今は便利よね…。

《上ル・下ル》も独特よね。

地元民でも読めないような難読地名ばかり項目に集めて投票させるgooランキングの底意地の悪さ…ぶぶ漬けでも食わせたろか！-_-;

全然分りません。

「読まれへん」じゃなく､「読めへん」どす

こんな 見たこともない漢字は読めなくて当たり前やわ。では、京都の「東一口」はなんと読むでしょうか？

こういうネタ、何回目？？

西院（さい）←ランクインしてないなぁ。

烏丸丸太町(からすまるまるふとるまち)ってネタ思い出した(´・ω・`)

難読漢字って2種類ある。読み方がなんとなく予測できるものと思考停止するもの。この1位は後者。

殆ど読めないわ┐(-。-;)┌

流石、古文の町、京都、難しい。

シンプルに先斗町。太秦も読めなかった