今までの刑事ドラマでこんなに極悪非道で最低な犯人は観たことがないわ(¯―¯٥)終わったのに全然気分が晴れない‥

てか日本のドラマは、中途半端だよね？外国みたいに、もう少し長くするのは無理なのかな？この最終回も、次回に続きそうな終わりだったし。

萩原聖人といえば「若者のすべて」、袴田吉彦といえば「青春の影」。両方とも1994年の連ドラだな・・・。

兄が…笑ってただけで…世の中こういう思考の人ってやっぱりいると思う。普通の顔してその辺にいるよ。怖い。

毎週かかさず見てました！最終回はなんか…えぐすぎというか辛すぎるというか救いようがないというか…とにかくジュニアが怖かった。最後、目があいたけど…どうなるの？萩原聖人は昔からかっこいい。

最後に昏睡状態だった黒幕がパチッと目を開けて終わったのが不気味

ジュニアさんは　やっぱり関西弁のが似合うなぁ。標準語は違和感あった。逆に木村佳乃の関西弁はなんか違和感ないなぁ。

全話視聴しました。今まで話題になって高視聴率になったグロ系サスペンス枠(？)としてはちょっと…謎解きよりも、救いがなくてただただ暗くて嫌な感じで終わるドラマだった…恋愛パートでメリハリをつけてほしかったかな…

千原ジュニアはまさに怪演だったな

科捜研の女に対抗しようと考えてたんだろうが、敵うわけねぇだろ。フジも題名を真似するレベルまで落ちたんだな。視聴率。真似したところで本家科捜研の"女"には足元にも及ばないのを自覚しろ。

実行犯や主犯は匂わせすぎて意外でも何でもなかったが、攻めた動機だったね。Jが抜群に狂った演技で良かったよ。あのキャラじゃないと動機が成立しないから

多分そうだろうなの域を出なかった結末だね。

楽しみに毎週観ていましたが、最終回は…。ジュニアさんや萩原さんが怪しいのは初登場からだったので「やっぱりな」という感じでしたし、唯一の驚きはお姉ちゃんが意外とゲスだったことぐらい。最終回までの話の方がハラハラして面白かった印象です。

ジュニアのイントネーションが気になったし、心の歪みが…狂愛に見えた