ｰこれは、おもしろいですね！ウイークポイントを逆手にとってウリにしてしまったーｰ。ｰ要するに気持ちの余裕を楽しむ癒し空間なのでしょうーｰ。

魅力か。魅力を感じない俺は了見が狭いのか…

注文を間違えないように紙に書いておけないのですか。

昨年、亡くなった祖母が認知症でしたが、こんな生易しいもんでは無かったです

わざと間違えて持ってくる店かと思ったらそう言う事ね(笑)趣旨は理解は出来るが、店に行くと言うよりは、ばあちゃんと茶請けで談笑する感覚に近いかな？それが出来ない人は行くべきじゃないと思う。

【メモ】認知症に限らず誰にもあてはまる。期待値・方向が変われば自分も不満もなくなり微笑んでしまって幸せになれるかも。

必要とされていること(^_^;)それを一番大切にしないとね

アメリカのレストランで注文と違うドリンクが来て頼んだのと違うと言ったら、まあ、いいじゃない。と言われました。

そりゃあ、１０回に１回は当たりがあるかもしれないと思うと、足を運びたくなるよね・・・カツ丼食べた口で、玉子丼の料金しか払わないなんて事もな、ってあれ(；´Д｀)？

「話すと楽しい、おもしろいという一面だってある」←これを後々「認知症の人を馬鹿にしている！差別だ！」とか、自称「認知症を支援する会」みたいなのが言って来そう。。

「注文をとる、料理を運ぶ、接客する」これだけだから客が承知していれば成り立つのだろう　料理は衛生面からも安全面からもさせられない

いい取り組みだな｡ただし､認知症の種類で出来ない人も居る｡暴言を吐いたり､暴れたりする人は出来ないし｡やれる人は積極的に登用すればいいと思う｡