猫は気ままに生きてる様でちゃんと飼い主を見てる。こっちが弱ってるとちゃんとそっと寄って来てこっちを見つめる。何か感じてるんだろうね。

(*´ω`*)

犬猫に限らず「動物嫌い　見たくない　触りたくもない」　っていう人は人生損してると思うな（アレルギーで近寄れない人を除く）

伊原美代子の写真集「みさおとふくまる」もお薦めだ。知ったのは東日本大震災の前なので、猫のふくまるは亡くなったらしいが、みさお婆さんは健在だろうか。

うちの曽祖父は猫が嫌いで野良猫を見つけるたびに竹槍を持って追いかけたりトラップをしかけたりしていたので足腰が弱らず長寿であったが子孫が猫の呪いをうけているようである。

私の母も猫は大嫌いだった。いつぞや、誰も引き取り手のない捨て猫を見兼ねて我が家に迎えてから一気に猫好きになり、あれから20年以上。関わった猫は飼い猫・野良猫合わせて約20匹。今も2匹のにゃんこに従う日々。ﾎﾞｹ防止にちょうど良いらしい。

老人と動物と言うのは傍から見ていても良いもんだ。犬も良いのだが躾の出来ているか、空気の読める賢い犬に限る・・・。

いいですね。私も猫を飼いたくなります。

動物は猫だけでなく犬でも同じに癒してくれて明るさと 世話する気力も出て張り合いに寂しさまぎらわせてくれ 無邪気な猫の動作に癒され 張り合いくれるね

妹は動物好きではあるものの、猫は家を汚すから嫌！などと言っていたが…友人の猫を預かったのが縁でどはまり、今や常に５〜６匹の猫たちと暮らしている。猫なしでは生きていけないらしい。

(=^･ω･^)(ﾞДﾞ婆)<猫は苦手なんじゃ……向こうさ行ってけろ⇒ニャっ♪>(=^･ω･^)⊃(ﾞ∪ﾞ婆)〈お前さん……良い子だねェ。済まん事したよ(^⊆^和)(･ω･U)<♪||猫嫌いだった祖母が猫と暮らすようになって明るくなった　実話漫画に｢あたたかい気持ちになった｣の声

小さな猫の分、家族の人数を＋１する事に、その存在の大きさが…