家の母のこと考えると、解る。食べることは、生きることの基本。認知症どころか、運動機能にも重要用だね。実家は父がまだ機動力有ることで助かってるけど、動かない母の運動機能に不具合だよ。

飯を嫁さんに作ってもらっていても生きる糧があった婆ちゃんは凄い元気だったよ 心筋梗塞でポックリ逝ってしまったが葬式に来たお友達の方が明日をも知れぬ感じだった

デパートの上から各フロア端から端まで歩いて下まで降りれば良いんだよ。刺激＆運動＆目の保養＆世間の流れの観察＆店員さん外商さんなど人とのコミュニケーション。

…店に入っても｢いつものあれ!｣で済ましてるとリスク進むと思うんだけど…メニュー見て頼んで聞かれた事にこたえてほしいと思うの；

私のお父さんは母が亡くなった後もコンビニに行ったり、買い物してご飯も作ってたね。義父は家の前がスーパーだったけど、買い物に行かないから母が亡くなって施設に入るしかなかった。

確かに。食品が売ってるから、出かける。身体を動かす。頭を使う。わかる。

反面、近くに店があると酒タバコも買ってしまうんですけどね

で、しょーもない訪問販売が売りつけに来るわけだ。

地元の昔ながらの商店街はシャッター商店街になってしまったが駅前まで行けば、イオンがある。

実家はド田舎に一軒だけの食料品店でした。近所の爺婆は確かに元気に長生きしてた。でも70代で脳梗塞になった店主の祖父はパタパタっとボケた。

認知症の予防には、将棋と楽器をお勧めしたい。頭を使う・指を動かす、というのは、認知症予防に効果があるはずだ。因みにエビデンスは無い。

商店街の近くに住んだ方がいいということですね。砂町銀座は大勢のお年寄りがいました。皆さん、お元気で！