歴史的建物をそのままで再現するのが現代ですが、過去に改修や再建された時にはその時代ごとの最新鋭の技術やデザインが投入されていたものです。

むしろ現状を保持して必要最低限の補修・補強で済ませるとか…。焼けたのも史実ですからの。

メインの所だけ優先復元して、他はサクラダファミリア方式で気長にやればイイんじゃないですか？復元作業の見学も売りモノにして。火災対策を考えると、近代建築をベースにせざるを得ないですね。

白い布にプロジェクションマッピングで一発解決

元のデザインで復元ではいかんのか？木がダメならセメントとかの代用品を使えば良くね？

フランス革命の時パリ市民はキリスト教による坊主と宗教支配からの脱却を旗印にノートルダム大聖堂に押し入って内部の破壊と収蔵品の略奪を行ったと聞いた事があります。いっそそちらの姿にしては？

一番の問題は『ガラスと鏡』なんじゃね？ あの独特の色合いと現在製作禁止の鏡は、全て『現存する中古品』だから修復は大変。 って、何かの番組で言ってたぞ。

当然、以前の姿に、と思ってたら自由なデザインばかりで日本人との考え方の違いに驚いたわ

地元の「あたし、できるわよ。」と言うオバサンにやらせる。

…中身を独と日本の技術者に、表面を中国の職人が作り、完成披露パーティは米人が企画して伊人が出演、警備を露人にするとイイカンジになるんじゃね。

国際コンペ？？？発想・思考回路がミドリの小池と一緒でポンコツに思える

大阪城方式で、外見だけらしくして、鉄筋コンクリートでいいじゃん。

今の技術を使って、西暦3000年を越えられるような大聖堂を作ればよいさ。

(復元)ならば材料も工法もオリジナルに忠実に