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2019/05/27 06:16 配信のニュース

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2019年05月27日 06:16

  • 『病院にすべておまかせ』なら親族・周囲が納得するんだろうけど、患者本人の意思を一番大切にして欲しいもんだね。各々の闘病の仕方が有っていいと思う。国立がんセンターの医師が、自分の父親のがんを代替療法に委ねたのを知っているがw
    • 2019年05月27日 12:14
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  • 医者でもない、効果を論理的に説明できない人間の言う「ガンには○○が効く。治る」ってヤツも大迷惑。藁をもすがりたい状態の人に、確率の低い期待を与えて、そこから絶望に落として、何が楽しい?
    • 2019年05月27日 10:46
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  • 身内や周囲にも癌患者が沢山いるし、二人に一人が癌になる時代だから自分もこの先一度や二度は癌になるだろうとは思っているけど、実際になってみないと分からない不安や辛さも多いのでしょうね。
    • 2019年05月27日 09:09
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  • 自分の苦しさは他人に理解してもらえる訳がないと割り切る事が大事。美味しい物や面白い本なんかを教えてくれればそれで十分。自分の苦しみは自分で片を付けるしかないと2度目の癌闘病で思い知る。
    • 2019年05月27日 21:18
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  • 死んだうちのお袋の時は終始、病気については無関心で会話も普段通りだったな。俺が他人の体調については同調出来ないサイコパスだから仕方ない…。
    • 2019年05月27日 09:47
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  • 幸せに出来る自信は無くても不幸にならない手伝いをするだけです
    • 2019年05月27日 14:01
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  • どう支えるもなにも、皆がんになりそうな勢い。
    • 2019年05月27日 12:06
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  • 父親も、母親も、血液のガン。その兄弟姉妹(叔父やら伯母やら、)デパートのように、すべて違うガン。ど「どんなふうに、どうやって生きて行くか。孫に その姿を見せてやってよ。」って、言った。
    • 2019年05月27日 09:23
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  • 年齢や仕事の事を考慮して先日ほけんの窓口に相談に行って良い保険を教えて頂き即加入しました 安心はここからと思いました
    • 2019年05月27日 08:37
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  • 大麻を合法化して欲しい、欧米諸国の大半は合法化
    • 2019年05月27日 23:38
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  • 翔・∀・){うちのお母さんがガンになった時にワシは『言わない』選択をした。日常生活を普通に送るコトが大切だと思ったからだ
    • 2019年05月27日 18:20
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  • 普通通りに付き合いするだけで、傾聴程度で十分だと思う。陳旧性心筋梗塞で心臓冠動脈手術受け、簡易検査で肺気腫と腫瘍(両肺・肝臓・腎臓)あること知っている。最後は、本人次第でしょうね。
    • 2019年05月27日 09:41
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  • 不安そのものは解決する必要はなく(解決しようがない)、共感することが大事なんだろうな。女性の相談に乗るような感じだろうか?「わかりみ」ではダメだろうけど
    • 2019年05月27日 08:59
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  • 患者が男か?女か?でもだいぶ、感じ方は違うと思うし、これは人それぞれじゃないですかね?少なくとも私の身内は「頑張れ」という言葉を望んでいたと思います。
    • 2019年05月27日 19:35
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