ランクルは、もっと上位にいていいだろ…

スズキ・ジムニーは？モデルチェンジのサイクルが長いという事は、その必要がないほど完成されているという事。車を道具ととらえるなら、あの無骨さこそ素晴らしいし、軽自動車であそこまでの悪路走破性とクオリティを実現した車は他にない。

無茶な改造に耐えられるSJ30のジムニーだろww

ホンダシビックやトヨタカローラじゃないかな〜 （ ´・ω・）

プリウスに乗ってる人が多いですね。

スバル・レガシィ。日本では一歩間違えば商用車と間違われるステーションワゴンを根本から見直した傑作。本来ステーションワゴンとライトバンは似て非なるものだが、コスト削減の為に同じコンポーネントで作られる事の方が多い。

日産マーチ。ただし３代目まで。10年売り続ける事を前提に開発されてるため、真面目かつ丁寧に作り込まれている。そういった点では「一番日産らしい」車と言えるかも。

どう考えてもロータリーエンジンやろな

評価されるべき車としては、トヨタ・プログレ。車がどんどん肥大化する中「高級車に乗りたいけどサイズが大きすぎて抵抗ある」というユーザーのニーズに答え、5ナンバーサイズの「小さな高級車」を提案。一代で終わってしまったのが惜しい。

プリウスに関しては扱う人間はともかく「今のように石油が自由に使えなくなったらどうするか」という問題意識から生まれた車である事は評価しないと。ハイブリットはその答えの1つであり、通過点。

マツダ MX-6…クロノスの悲劇…((((；゜Д゜)))

ハイラックスサーフだろ？海水に5h沈めたり、木にぶつけたり、高層マンション屋上に置いて爆破解体しても単純工具の修理だけで蘇生するんだし。

プリウスはまずいだろう…