赤い糸は、途中で色が変わることもあるし、切れかかってることもあるし、糸をどんどんたぐり寄せてようやくなにかが見えてきたときに、先端に「ハズレ」って書かれた札が付いていることもある。

うーん、自分も信じるな！ そういう感じで、今の彼氏と出会ったもんだからねー！！

縁はあると思う。

赤い糸はその人を見てる。人を傷つけたり悪いことをすると赤い糸はどんどん細くなり切れてしまう。とお祖母ちゃんに言われたっけ…

嘘か本当かはあんまり問題ではなく、鰯の頭も何とやら。信じる事そのものに価値があるのかも。

不破・志位・小池=「え？ない人なんていないっしよ！遅かれ早かれあなたもこちら側さ！」

元嫁もマロンも、あり得ない位のきっかけが重なって出逢うべき時期に出逢った、まっ、偶然というより必然だろうな。手に入れた物も大きいが失った物も大きい、これも教訓だね。

私は運命とかは信じないタイプなんですよ。どんなことでも、それまでの過程や努力からの結果だと思っています。運命で決まっているなら、好かれる努力すら無駄ということになりますし。

『運命の赤い糸』と言う存在があるかないかという話と、『その意図が貴方の指に結ばれているか』という話は別だと思うの。そして答えは死ぬまで分からない。

高校生の時にレンタルビデオ屋さんに居た声の大きい人。就職したら同じ部署に居た。なんか会ったことあるな〜と思ってた人が旦那です。

きっと別れたあの人とは糸が繋がってなかったのね、と、失恋した時には思えばいいよ。

結んだ部分が締まり過ぎて鬱血して壊死するぞww

結婚してすぐ、嫁さんから自分の寝言を聞いた。　「生まれ変わって一緒になるのはこれで何度目だろう」と、起きているかのように、はっきりとした口調で言ったと。