バルセロナのティキタカとはちょっと違うよな。バルセロナの場合はボール回して相手に少しの緩みが出たらスイッチが入って一気に畳掛ける。カンテラから教育された仲間だからできるんだよな。

レベルの低い話…

１試合目より２試合目の方がボールを奪うんだ点を決めるんだという気持ちが伝わって来た。序盤からうまく行き過ぎても失速するし苦しみながらも負けなしは上出来だ。

スコットランドはロングボールを多用した攻撃の方が良かったのでは。

アルゼンチン戦では堅守で崩せない相手に対して、ボール回しで崩すことができなかったという指摘があったみたいだから、改善したのかもしれないな。まだ油断は禁物。さらなる高みを目指そう・・・

スコットランドの選手のユニホームには、「日の丸」が描いてあった。試合終了後も積極的に握手していたのはスコットランド選手。シュミレーションでＰＫ得て恥ずかしくないのかな日本チームは…