つきつめると人種や民族の概念は、国家がでっち上げた共同幻想

縄文人、弥生人とまるで別人種みたいに書く書物が多いが、江戸人、明治人と書いているようなもので間違い。縄文の血に数百年かけて日本に来た色々な血が混ざったのが弥生、同じ日本人です。

多分これが天皇は男系ではなくてはならない理由だと思います！が〜昔の人はそこまで知っていたのでしょうか？といろんな想像を膨らませちゃいます（＾皿＾

何を今更と思うがこれで第三者視点による客観的証拠を得た訳だ。 我々は渡来人の子と言うのが正しい。一部縄文人の血を薄く引く人はいても、天皇始め、皆大陸人だよ。

人口の増減は歴史の必然なのだから、大騒ぎする必要も無いと云う事。

100人の縄文男性のうち35人しか縄文女性に選んでもらえなかったということ

寒冷化で縄文人が減ったところに弥生人が入ってきてその穴を埋めたということかもな。鎌倉時代の墓の頭蓋骨を調査したら、悉く縄文型だったそうだ。西から東へ少しずつ混じっていったんだろうな・・・

疫病の蔓延だろうな。大陸から持ち込まれた病原菌に、縄文人は殺されたのだ。縄文人の力が弱まったことで、弥生人が生活圏を広げる余地ができた。

仮説が強すぎ？

ということは中国朝鮮からの渡来はほぼ無かったと？

男性の数が減った。ここが重要なのだ。

まぁ、やっぱ時代が変わる時は必ず地球のご機嫌が絡んでるよね。　だから、日本くんだりまで来るんだろうし。