男もクソだけど、録画してるのに供述調書の内容捻じ曲げた検察も大概だな・・・

これは画期的だぞ。取り調べの可視化が法的に制定されたのは、本年6月1日より。逮捕されたのが昨夏だから先行する「試み」だろうが、「供述」が検察のブラックボックスから脱する重要な判例となる。

調書のねつ造っぷりに身震いした。

取り調べを録画しているにも関わらず、客観的に正確でない調書を作る検察官というのは、自分の脳内主観最優先の底抜け馬鹿なのか、それとも裁判を舐めきっているのか。

この女が無罪なのは仕方ないとして、今後は薬物になんしては厳罰を考えていこうぜ。人が人でなくなるんだぜ？我が国は甘いぜ。吊るしていこうぜ！

この判決の裏には、警察が都合のいいように調書を書いてるということが分かったって話？

自白調書には肝心な部分が(恐らく故意的に)抜け落ちていた以上、取り調べ録画の内容が無かったらと思うと恐ろしい話よね、これ...

供述調書 と 自白調書 は 被疑者に 再確認させ 問題が無ければ 署名 拇印 を 押す仕組み つまり 調書を 被疑者に再確認させず 署名 拇印 を 押させた可能性が 極めて高い 未だに そう言う事が まかり通っているのだな

まともな裁判官で良かった(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))

こういう時くらい弁護士を褒めてくれよ(・ω・｀)

甘いねぇ

昔、出産費用を狙った鬼畜が臨月の妊婦にシャブを射って昏倒させ、現金を奪った事件を思い出した。屑が自射するのは勝手だが、人に無理矢理射ったのならば刑期を２倍にすべきだな。

「疑わしきは罰せず」＝無罪でもよい。問題は彼女がキチンと更生プログラムを受けて二度とヤクに関わらないことが重要なのだ