中には看護の仕事が嫌になって離職した人もいるはず。状況によるかも知れないけど、その人達は借り出さないで欲しい。嫌々対応されても困るし、嫌なのに対応するのも心が折れると思う。

遺族「潜在看護師が大丈夫って言って放置したから、95歳のおじいちゃんが死んだ！慰謝料3200万払え！」みたいなことがありそう。で、登録する人がいなくなる、と

使わない知識ってのはどんどん忘れていくものだから、どこまでのことをやらせるのかそこの線引きは難しくなりそう。ただ、ボランティアで闇雲に人員を集めるよりはずっと意味がありそう。

育休後1年半ほど現場を離れただけで復帰は怖かったけど…。研修会3回だけじゃなく継続的に受け続けないと厳しいと思う。

ひどい言い方になるが、賛同者が災害時に生きている保証も無いし、同じ被災者と言うことも忘れたらイカン。

看護師も被災者で、かなりまいってる中酷使する話し？？

別に強制じゃなくもしもの時に手伝える状況だったら手伝ってくださいって話でしょ。いいことじゃないか。

雨が１滴でも降ったら大災害。死ぬと思ってないと本当に｢死ぬ｣｡

まさかとは思うけど当然報酬は出すんですよね？

西日本豪雨の直後に姉は働いていた病院のナースセンターに座っていたそう。現役の看護師が病室を動き回れるから、留守番で構わないからと声が掛かったそう。被災したら人手は足りんよね。

こういう看護師の登録制度があれば、災害非常時だけでなく、常時人材不足な看護職の再就職、リリーフ要員として「発掘」できそう。いい精度だと思います。

…現場の看護師でも、点滴ひとつに指差し確認、半端なく時間かけてやる手慣れてない感満載のひとがいる。潜在看護師が医療現場に放り込まれても、狼狽える事ばかりな気がいたします。