仕事としては必要でしょ。ただね、法律の穴を探すような弁護は止めるべきです。問題は、そこでしょ。

すぐに収監したり死刑にする場合、北朝鮮と同じ。必ず弁護士がついた状態で、正統な形で裁判が行われて罪が確定するという【一連の流れ】が必要だからだ。

いくら凶悪犯だったとしても、弁護人を一切立てずに裁いたりなんかしたら、それこそただの私刑（リンチ）だもんな。

「私刑」が容認されるなら、国家権力が都合の悪い人間たちを葬り去ってもＯＫということになる。

いろいろ法律と感情をごっちゃにしすぎな人、多すぎでは？世の中そんなに単純にできてない。

みんな勘違いしがち。弁護士は“犯罪者”を守るために闘っているのではなく、被告の言い分を法律的に翻訳することで“司法の公正性”を守るために闘っているのだ。

日弁連は麻原彰晃につけられた国選弁護人を批判したり侮辱した弁護士に何らかの処分をしたのか。

お前ら私刑を課したいんだろ？？？あ？？？　公正な捜査機関と裁判がある限り弁護人も用意されるんだよ。

国選弁護士は仕方ない。火のないところに煙を立てる自称「人権派弁護士」について考えたい。人権はお金になるからか。

京ｱﾆ火災｢犯人の弁護しないで｣の声あがる…なぜ弁護士は｢極悪人｣でも助けるの? 弁護を受ける権利はあるが、山口光市母子殺人事件の弁護士みたくら被害者感情を逆撫でするやり方は好かん┐(-。ー;)┌

「十分な弁護を受けて初めて、国家が刑罰件を行使することが正当化されるのです。」これだけで十分すぎる理由になる。