侍魂は見に行っていた。

日本のテキストサイトのことは知らなかったのですが、米国の大学でGopherやNews等、WWW以前のインターネットにお世話になった者としては、郷愁を誘われる記事でした。

Numeriめっちゃはまってたなー Patoさんが自費出版した本買ったなー

インターネットがなくて通信はアナログモデムで32kbpsだった時代でも、今のLINEのように文字でチャットしてたわけで。chatって死語かな。技術の進化で増えたのは無駄にでかい動画や画像。

ネットの最初期は、ドット絵上げてるイラストレータの絵を見てた気がする。当時は100kB超えのjpg画像は存在が許されなかった。2000年頃にはもう2chでしょ。

侍魂、じーらぼ、ろじぱら、紐井屋、兄貴の館、あたりはかなり読み込んでたなぁ･･････というかニュースサイトというハブサイトがいつのまにか廃れてった流れは地味に分からん･･･

なんおことやら？さっぱりわかりませ〜〜〜ん

ブローバンド［死語］とブログの相乗効果でアッサリと死滅していったな。

いまだに細々と続いてるテキストサイトはz4242.comくらいか？サポセン黙示録も長いこと見ていないなぁ

ビ〜ム ビ〜ム ビ〜ム 放て中華キャノン

へ〜

『それだけは聞かんとってくれ』はフォントいじりもせず、文章だけで読ませる（笑わせる）個人サイトだった。　と、過去形で言ってしまって良いものか分からんが。

高校生の頃はようつべが無かった。500円で2時間ネット使える若宮のヤマダ電機が神だった