マンガ雑誌を増やして人気作家をバラケさせたのが敗因じゃないんですかね

白泉社の花ゆめもLaLaも面白い漫画がほぼなくなった。昔から活躍している漫画家さんが一部面白いけど、他は読んでも底が浅い話で全然面白くない。記事読んだけど、新人育てるの白泉社でそんなにうまく行っているとも思えない。

だってジャンプって自分が気に入ってもマイナーだったりするとすぐに「XX先生の次回作にご期待ください」ばっかりでさ。雑誌で追うのあほらしくなって買わなくなったんだよ。（まぁジャンプにかぎらんけど、あそこが顕著に感じた

概ね合意ですがそんな単純ではない面もある。例えば少年誌は急落しているが児童書は微増、コミックスもそれほど落ちていない。1番落差が酷いのがジャンプであり電子化より内容の問題では？黄金期の作品見れば比較にならない

大変有名な、マシリトこと鳥嶋氏 それ以上に、伝説を持つ、原田央男氏〜コミックマーケット初代代表

おおこれが本物の「マシリト」か

高校２年生の時にドラゴンボール終わりましたが、同級生だけでなく後輩も先輩たちも一気にジャンプ卒業してました。そんな状態で立て直しを命令されたマシリトも災難でしたな。

ジャンプも最後はマシリトと同じ運命になるのかな？w

やはり、部数減は少子化の影響もあると思う。

「長すぎて読む気がしない」というつぶやきをやたらとみるけど、これこそがスマホ世代の弊害そのものを象徴してるんだろうね。氏が文中で述べている「分かりやすい漫画を選ぶ」というところ。

アカン、長いから後で残り読もうw しかし、改めて凄い人だと思う。実績あるからこうも言える。

確かにクソ長いがワイは面白かったよ

編集者がエージェントになるっていう考え方、結構斬新で好きだな。