原発周りがどえらいことなってるんだけど、その辺のトークが下手で伝えられなくて情けない。上手な人ヨロシク。

タモリ倶楽部で怪談でなく都市伝説を披露し、しかもトークに無意味なエピソード絡めてきた前科ある奴が怪談語ってんじゃねえよ。

人は形の判らないもの、名前の無いものを恐れる。五感では匂いと音、そして肌感覚。聴衆がこれらを″気配″として感じられるような語り口が良い怪談(*´∀`*)

怪談を話す時、ゆっくり間を開けられなくてついせいて話しちゃうんだよね(;´Д`)いかんわー、間を開けないと

円朝の落語はどんなものだったのかな。秘訣はあまり話さないで言葉と言葉の間合いに想像力を働かせることなのではないかな。

島田秀平さんの怪談は自分に酔ってしまっていて苦手。こちらが引き込まれる前に自分の世界に入ってしまっている。怪談は読むのが１番かな。

号泣しちゃう(´；ω；`)

今度、稲川淳二さんのトークを聴きながら…学びます…

これはタイムリー（笑）最近YouTubeで稲川淳二さんの怪談話見てるのだが、なにげなく見ていても話にいつのまにか引き込まれてる。全体的に見るとおかしい所もあるが、芸のなせる技。オススメ。

私は島田秀平の怪談嫌いや。　嘘とパクリと大声。　あれで眠れるって人は不眠症とは無縁だろうな。　稲川淳二も昔は酷かったけど上手い人って大声を出しているようで出さないのが原則。

間の取り方はむずかしい！間を開けずに話し続けてたり、間を埋めようと早口になる人も多い。間は相手が想像するための時間だと思ってください。

そういえば桂歌丸の怪談は名作って聞きました。やっぱCD買おうかな。また「文学の極意は怪談である」って話もありましたね。物書きしてる人もやってみるといいと思います。

はぁ？手相も怪談も全部嘘だろ。なんで、手のひらのシワで人生が決まるんだよこういうやつらには、心底腹がたつ

井下好井の好井？は上手いと思う、島田より。