20年ぐらい前までは、体を使って働く仕事の給料がとても良かった。20歳で50万〜100万円稼ぐ人はざらにいた。時代が変わるとあの頃、パソコンオタクと言われ変人扱いされて居た若者が億万長者だ。 時代により価値が変わるのだ

ツーバイなどのパネル工法なら誰でも出来る。とにかくネイルガンで釘を打ちまくるだけ。

大型運転手が足りない原因と同じじゃない？給与上げないと、厳しい職人の叩き上げについて行けない若者も多いでしょう。組立て戸建ても増えて技術も変わって来たし

人を育てる事をめんどくさがって、奴隷の様に使うと勝手に居なくなっていくよね(^^) 職人全般に言える事かなと思うな・・・ あと、大工さんに行くまでのお金が抜かれ過ぎなのも要因かと

最近、金槌で釘を打つ音を聞かなくなった。「音がうるさいと言われるから」と。かんなをかけるのも見なくなった。「ゴミが邪魔だと言われるから」と。良い記事を読んだ。本当に頑張って欲しいと思う。

ウチの実家も床がエラいことになってて、早急に補修の必要があるんだが、付き合いのある建築屋は例の水害の被災地の仕事で手一杯だとかで職人が足りず、後回しになってるんだな…

建設業全体で人員不足だが。

今やスチールを組み立てるだけ、になって来てる。どこの業界も、大元が取りすぎ。

ほんとにそう！こうして理解してくれる人がいるのは嬉しいなぁ

空家ＤＩＹで昔みたいにね。今は家が多過ぎ

江戸時代は最も賃金の高い職人は大工で憧れの職業だったそうな

大工さんと型枠大工さんとは、違うから。

馬鹿野郎めい！マニュアルなんてねえ！！見て盗んで覚えるんでい！べらぼうめい！！などと言ってるじーさんについていく若い子はいないだろうな。。。

ある風刺な画像見たけど、元請けから職人まで一体どれだけ請けてんだよって思ったな。日本は職人をナメすぎかと。