大変申し訳ないのですが、その方は「あの世」に行ってしまったかも。。。

父が徘徊で、30時間行方不明になった事がある。県境の駅で倒れていた所から、地元の病院に緊急搬送された。幸い無事だったが、正直ぶん殴りたい気持ちだった。認知症は本人も家族も大変だ。

とにかくさ、どうなったかわからない、というのが本当に悲しいよね。落ち着かないよね。

家族様によっては靴の中にGPSを入れている所もあった。

辛いでしょうが・・この方の年金ってどうなっているんでしょうねえ？　死んでいると確定しなかったら延々と払い続けられているんだろうか？

住所や名前がわかるものが必要ですね。。

行方不明で7年経てば失踪宣告を出すこともできるのだが万に一つの可能性を信じて帰りを待ちわびるご家族もおられるのだな。行旅死亡でもなければ、お父さんどこかで生きておられますように。

認知で徘徊する方は体力ある方が多いから　どこまでも歩き続けますよ。日頃から家族が気にかけてあげないと・・・うちの亡くなった父は　一緒に出掛けるようにしたら徘徊しなくなりましたよ

認知症を発症した後の写真も残しておくべきだと思う。元気だった頃の写真飾ってくれる家族いるけど、ほんと顔違う。施設とかに保護されても、それで分からないｹｰｽもあるんじゃないかなぁ

案外どっかの介護施設に保護されているかもね。特養？によっては、名前の不明な人も預かっているのだとか。徘徊するようになれば、個人での介護は限界だろうな。

うちの親父は認知症で独居老人だったが、自宅で孤独死。母親も認知症の初期症状が出ていたが、完全に絶縁したので後は知らん。盗癖(重度のクレプトマニア)なので、いずれ警察に捕まるだろう。

方々手を尽くしたがままならず、何とかして発見したいためにここや他に記事を出すに至ったんだから、発見に繋がる情報や応援の意見以外は書込不要でしょうよ。

１１年前の5/27から息子に会っていない。当時６歳。この前の7/11で１８歳になった。今度大学受験だそうだ。みんなもカルトな宗教には気を付けてね。キリスト教を名乗るカルトは多い。

行方不明になって、正直ほっとしている家族もいるんだろうね。