高校生にここまで言われる大人は、この高校生より何十年と長く生きてきて一体ナニを学んできたのでしょうね。

ビーチ前川に事務次官が務まる省庁に、まともな教育行政なぞありはしない。ゆとりの次は、これか！

まったくだ。文科省と厚労省はダメ省庁の２トップのような気がする。この二つはなぜか野党があまり糾弾しない。

これらの民間試験、障害を持つ生徒も受験できるのでしょうか？ 点字受験では、私の時代は、英検だけ。しかも年一回、会場指定でした。トーフルさえ点字受験できませんでした。

(関東だと)オリンピックの(外国人相手の)ボランティア経験を英語能力の評価に加える…とか言い出しかねないかも。まさか、とは思いたいが、猛暑の真夏の炎天下で運動させるような連中だしな〜…。

明らかに文科省の勇み足。大学の選択は子どもたちにとって一生の問題。慎重な制度改革とはとても言えない。

英語できなくても問題ないから、選択性にすればいいだけ！　「国語・算数・理科・社会」と並べても、分野で違うし、音大等専門性の高いとこは別試験やってるだろ？

オリンピック絡みで英語で対応が出来るようにしたいんだろうが所詮は「泥棒を見てから縄を結う」ようなもの。大人の都合で割を食うのはいつも受験生

どう転ぼうが英語は必要になると中学生のうちに３姉妹に英検準２級以上は取らせた。高校生の時に不足分は補える。偏差値７０を超える子たちはそんなに焦ってはいないみたいだよ。

裕福な家庭が有利なのはいつの時代もどの国でもそう…。残念だけど。教育の限界はすべての家庭にある。経済的なものや手間も有限だよ。

何で規格を統一しないのか。問題はそこでしょ？

ほんと。主役である受験生の事は何も考えられていない。こんなお馬鹿があなたたちの将来を左右する事を決めてるんですよ。馬鹿の癖してプライドだけは高いから20年実施を強行しようとするんです。

文科省のやることなすこと昔からいろいろw

受験の事を知らない私が言える事は二つだけ・・・官僚に対する国民の罷免請求権の制度化、政府政策に対する関係者の撤廃請求権の制度化。首に出来ない・拒否出来ない、では、好き勝手やりたい放題。