電気料金はEU内で一番高いと言われているのに、さらに電気代が高くなる。

ドイツでは環境の美名の元に脱原発、再生エネルギー推進を進めているが、結果としで電気代値上がりとピーク時には余る太陽光の電気を隣国に押し売りで評判が悪い。

炭素価格を設定すれば、二酸化炭素排出を低減するビジネスにも活路が生まれる。Mixiでも冷笑的つぶやきが多い。企業を甘やかせることしかできない日本政府ではまず主体的に設定することはないだろう・・・

遅いかもしれないけど、行動しなければ、多くの人類が大変なことになる。ドイツは、行動が早いですね。アメリカ、中国は目先の利益優先で、20年後に泣くと思います。人類が皆で乗り越えなければ！

労働問題、移民問題、エネルギー問題、環境問題とドイツはすっかり偽善の国ってイメージになったよなぁ。きれいごと言ってむしろ害を増やしてきた。

ターボ付きコンパクトディーゼル車に失敗(ウソがばれた)したドイツやフランス、英国をはじめとする欧州メーカーは、エンジン車廃止政策に転換してEV推進に政府を巻き込んで注力している。

そもそも大量消費社会を止めるべき。経済成長率を競い、物を生産することを良しとするのが過ちの発端。世界が協調して縮小均衡すれば環境が改善するのは自明。

人間が絶滅すれば温暖化対策になるのにね。安楽死･尊厳死に税金使ってほしい。

次はどこが儲けを得る事が出来るんだろうか？…ｗまードイツの原発止まって無いからね、止める期限を決めただけだから…伸ばすんじゃないですかね？ｗその対策費とかもあったりしてねｗ

人の移動にしても無駄が多い。例えば、会社への出勤。リモートワークで十分なのに無駄に出勤するホワイトカラー。在宅勤務にすれば、電車の本数も通勤車も減らせる。結果、大幅にco2削減できる。

せいぜい偽善に酔っていればいい

さすがドイツ。　日本じゃ反対されるね。そりゃ、日本は公的年金だけでは老後を生きてゆけない国なんだもん。