よく覚えていないけど、結構好きだったなあ。メガネかけた人が好きだったが、もはや誰だかわからんし、全てがおぼろげだけど。でも当時結構はまってたな。

ﾁｷﾝｶﾞｲｽﾞは好きだった

石橋貴明からして「たまたま企画で有名になれた」タイプ。実力よりプロデュース。宣伝力あるバックが「この人すごい、この人すごい」と暗示をかければ人気が出る。作家でも村上（両方）とか。

野猿カッコよかったなー。

ホテル野猿の看板のお陰だろうと…

野猿の半田さんはスチールカメラの人だから、「いいとも」でよく見かけてて、最近は「関ジャニクロニクル」にも姿が映ってましたね。

新宿のレコード屋にいたら たまたま野猿の人三人が来る時に出くわした。拡声器で上から目線で威張って喋ってた。カンジ悪かったなぁ。元々興味なかったけどそれで余計に…ね(^^;

今では、野獣が一世を風靡してる。 はっきりわかんだね

とんねるずは一世風靡したが、野猿はごく一部だけだろ

ごくごく簡単に構図だけ言うと、秋元康が素人をプロデュースしたものが田舎者によく売れる　という話であって、それは今も変わらない。

楽曲がよくて歌がうまくて声も良かった。なかでも『Get down』『叫び』『SNOW BLIND』『First impression』あたりが好きだなぁ。