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2019/09/23 19:23 配信のニュース

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2019年09月23日 19:23

  • 共産党は在野ではテロ活動やリンチを繰り返し、銀行強盗までする犯罪集団だった。政権をとるとレーニンの秘密警察「チェカー」みたいな監視機構を確立する。言論弾圧だけでなく強制労働を監視する。
    • 2019年09月23日 22:06
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  • 左翼馬鹿は共産主義者自体が殺人集団であり、レーニンが経済を自由化し、スターリンが強制労働社会を現出させた理由が解らない。戦前も戦後も秘密警察体質で朝鮮人を盾にして暴力革命を企てた集団!
    • 2019年09月23日 21:59
    • イイネ!16
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  • 蟹工船?アカとそれに感化されたアホはプロレタリア文学だと言っているが、単なるファンタジーだ。森村誠一の「悪魔の飽食」と同じ程度のファンタジーだね。
    • 2019年09月23日 21:42
    • イイネ!16
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  • 弾圧や検閲はあったが、マルクス理論を学習する自由はあり、原語のドイツ語等が読める知識人や大学生は自由に学べた。実際に東京帝大などは“赤”の巣窟になり、向坂逸郎や大内兵衛らの出版もある。
    • 2019年09月23日 20:24
    • イイネ!16
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  • 警察の拷問が本当なら許せないが、1920年代の共産主義運動は露骨に暴力革命路線で過激だった。本家のソ連は革命の混乱の末にレーニンは経済自由化(ネップ)したが、暴力革命輸出戦略は不変だった。
    • 2019年09月23日 20:05
    • イイネ!16
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  • 戦前の日本社会の暗黒の歴史の一ページだ。わたしたちはこのような負の歴史を忘れてはならない。
    • 2019年09月23日 20:40
    • イイネ!15
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  • 「こうした記録は敗戦時、ほとんど焼却処分され、極めて貴重な資料だ。……」証拠なければ罪もなし。でかい顔して「日本人でござい…」←こんなのがミクシに余多…。野蛮な時代の野蛮人の自覚もなし
    • 2019年09月23日 20:29
    • イイネ!14
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  • 当時もマルクス主義を勉強する自由はあり、出版も伏字や発禁はあったが、それは「プロレタリア独裁」の『独裁』を“○○”にしたり「暴力」を『強力』(独語のゲバルト)と訂正させる程度だった。
    • 2019年09月23日 20:18
    • イイネ!14
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  • 何年か前に本屋に「蟹工船」の赤い本が積まれましたね。多喜二を殺した特攻の刑事はどうなったのでしょう。
    • 2019年09月24日 06:00
    • イイネ!9
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  • 死因を特定していないのに拷問死と断定して良いのか?拷問死の疑いならまだ分かるけどな。
    • 2019年09月23日 19:38
    • イイネ!9
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  • 朝日の記事じゃなきゃ、自分もそれなりに評価してる気がする。この頃の共産主義は『天国』のように書かれていたが、今日の状況を鑑みるに『理想論』でしかなかった。本人は今の世界をどう思う。
    • 2019年09月23日 21:45
    • イイネ!7
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  • 小林多喜二は、特高警察の非人道的な拷問を、暴いた為、特高の憎しみを買い虐殺された
    • 2019年09月24日 21:57
    • イイネ!6
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  • はいはい、お左翼さん同士の内ゲバで殺された人間は、誰を訴えてるんでしょうね
    • 2019年09月23日 20:16
    • イイネ!6
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  • 小林多喜二の殺害を指示した、内務官僚安倍源基は、山口県の部落出身。安倍晋三の祖父岸も、同じ
    • 2019年09月23日 23:24
    • イイネ!5
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  • 今からでも遅くは無い(;`皿´)�फ�á��ܤ��
    • 2019年09月23日 19:45
    • イイネ!5
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