普通の事が幸せに感じられるなんて素敵だな。

町長から県経由で自衛隊の移動お風呂借りればよくない?　ちなみにウチでは備蓄資材にドライシャンプー数本と使い捨てウェットシートいっぱい用意してるよ?

3.11の時は２週間近く入れなかったな…毎日ボディシートで拭いてたわ。寒いしスッキリしないし辛かった

震災の時は最長三週間お風呂・洗濯無しの着たきりスズメ生活だったよw 自衛隊風呂が出来てコインランドリーが再開してやっと文化生活の端っこに引っ掛かったけど、そっからがまたw長いんだ…

臨時バスなどのピストン輸送で最寄りの銭湯、スーパー銭湯へなどは無理なのだろうか？

生理中の女性とかものすごい苦痛だろうな(´；Д；`)

私はは3.11の時に、二週間、雪解け水を集めて生活用水に供した。放射能の影響が定かではない中で、そうしなければ生きて行けなかった。ほんの数日間風呂に入られないからと、ガタガタ言うな。

神奈川県知事に追い返された、自衛隊の給水車を、そちらに向かわせてください

停電と断水のどちらが辛いかと言えば、やっぱり断水かな。テレビはラジオで、灯りはランタン等で代用できるけど、トイレが使えない、手も洗えないのはきつい。飲み水は命にも関わるしね。

いくら何でも過剰な表現だよねえ　ため息交じりを悲痛に変換するとはw だけどトイレはかわいそうです

１５号で被災した千葉県民ですが、停電はしたものの断水はなく、水には困りませんでした。断水は停電以上に辛いと思います。

自民党の幹事長様は熱々の湯船でのぼせてしまいそうです。

「風呂ぐらい我慢しろ！」って…。確かに優先順位としては下がるけど、不快なことを「不快だ」って言っただけだし、困ってることには変わりないのに、なんで批判する人が現れるのか…。

こういった罹災者の報道を受け、「あたりまえ」がいかに贅沢で幸せなことか、を噛み締めてほしいと願う阪神大震災罹災者であった・・・