どっちもどっちだが日本だと個性の強い者は周囲から酷い扱いうけるのは事実だわな。右向け右を正しいとして押し付けてくる事も体制の刷新には向いていない。故に天分の才のある者がいる時は強いがその後が

ルールや決まり事を守るのはそうした方が楽だから。決まり事は自分達を制約する反面、自分達を守る盾にもなる。「営業時間は17:00迄となっております。」「仕様にないので申し訳ありませんが」と言える。

何処をどう間違えたら中国と欧米を同列に並べれるんだ？

まあどっちも程度モンだけどね。

町中に監視カメラが有って、密告が横行している支那が「厳しくない」と言うのは・・・

奈良時代からの律令国家の伝統で同じなのではないか。

「契約」しても後から中国の勝手に条件変更するから信用されなくして嫌われる。各国に高速鉄道建設計画を最初日本より安く契約しておいて後から請求するのが全世界に露呈したｗｗ １つも出来上がってない。

「ルールは守るもの」「ルールは破るもの」　　　国民性の違いでしょう。

無理だな。ルールに明記されていないからと平気で身勝手な振る舞いをして他に迷惑を掛けながら開き直る輩が居る以上、ルールで雁字搦めにする他ない。

欧米や中国も、それぞれ日本より遥かにルールに厳しい面はあると思うぞ。特に国防や治安に関するルールは、違反すると即座に命に関わる。

まあその分欧米は宗教による『戒律』が厳しいけどね。アメリカは『国会に忠節を誓う』人間しか国民とは認めないし。これもある意味『ルール』だよね。

独自のルールでイマジネーションの発展？バカ言え。社会規範の厳しいドイツと日本が技術大国で、コンプライアンスの厳しい英国と米国が発明大国という現実。　猿に沸くイマジネーションは盗む事だけ。