そもそも、いまの実態はバブルなので、どのみち25%下がってもそれが本来の実力値だろう。無理矢理利下げさせて資金流入させて株価を釣り上げているのだから、どこかで綻びが来るのは間違いない。

韓国のアホ政権を見習う気でしょうか？

ウォーレン・バフェットが自ら資産を減らす増税を提唱したかと驚いたが格差是正策を唱える民主党のウォーレン議員。米国はトップ層の資産が莫大すぎる。

警戒しているのではなく「どうせ中国共産党のの後押しを受けているんだからダメだという烙印を押した」が正しい。このおばさんが民主党候補者になると共和党圧勝になるので大歓迎(*^_^*)

記事の内容に『野党』だの『左派』だのと付くだけでむやみに叩く連中がいる。こんな奴らが日本を腐らすのだ。情けないことだ。

社会寄生虫でしかない米国の富裕層減税とか、経済の空洞化を進めるだけだし。米国の現実。

5千億$以上の資産に年6%。なにこれ、ステキやん。結局トリクルダウンなんか幻想だったんだから、こういう政策うらやま。ただ、一国でやると海外逃亡しちゃうから、その対策も必要ね。

言ってることが、完全に社会主義だからねえ〜。本当にやったら確実にアメリカの弱体化に繋がるし、この人が台頭したらロシアや中国とかは喜びそうだな・・・。

少なくとも国民皆保険制度は導入するべきだと思う。富の偏在⇔高福祉をどのレベルに持っていくかは各国次第だけども。あまりに格差がありすぎると、同じ国民同士とは思えないくらいの分断が生まれる。

かつての米国ならウォーレンやオカシオコルテスどころかサンダースでさえ「共産主義者」と罵られて支持など得られなかっただろう。良きにつけ悪しきにつけ、米国民の「価値観」は変化していると判る。

ウォーレンは95年まで共和党支持だった。しかもその理由は「市場を支援する政党だと考えていたから」財務関係でのキャリアも長いプロ中のプロを「米経済には害悪」などと決めつける声こそ信用できない

アメリカは富の配分が極端過ぎる、自分は赤ではないが。あと日本、宗教法人に課税すればいい。某新興宗教の支持政党が反発すると思うが。

国際金融資本はアメリカの社会主義化を企図するかも知れない。連邦準備銀行(FRB)はユダヤ系民間銀行の 集合体であり、通貨発行権を掌握しており、政府に金を貸し付ける方法で安定的に独占収益がある。

元気な70代だな。