国鉄、JRの職場ではなかったが運輸の職場だった。労使協調の労組だったが、現場では結構えげつない労務管理が日常茶飯事。上司や外勤などの職制からの脅しはありました。

4万人近く脱退した理由が「ろくに仕事も出来ない輩が組合活動になると目を輝かせてアホくさくなった。」だからな。組合に忠誠誓ってるヤツなんぞを会社に置いとく温情をかけるからこーなる。

まだ“國鐵時代”が続いているな｢JR東｣普通は労働組合は一つだけだが、JRは一つ会社にいくつもあるからな

JRはアホだから、国労を弱体化させるために東労組の肩を持った。だが東労組が巨大化して手に負えなくなった。警察とヤクザの関係にも似てるね。

労組はブラック企業に不都合な存在だから、どうしても潰したいんだろ。

労組は労働環境の改善などに働いてくれるなら良いが、政治活動をして欲しくない。そんなために組合費を取られるのは嫌と考えている人も多くなっている。特に上部組織への上納金はやめてほしい

というか、労組すらない会社ってのは、「私の会社ブラックです」と言ってるようなもん。

「書記長と副分会長までやった社員」←悪くない取引だと思ったけどな…。

他労組とは口を聞くな　挨拶するな　詰所のテーブルは組合毎　食器棚は組合毎。ガキでもしないような事を大の大人がやっている。世の中の非常識は内部の常識。組織で人を見ず、人柄で人を見ろ。

申し立てが事実なら、なんとまあ古典的な「組合潰し」策（笑）国鉄の組合が「強すぎた」ため、民営化後は「報復的に」違法な組合潰しが横行したというが、まだ延々と続いていたのだな。

この上司クビにしないのか？それともJR自体もこの上司と同じ考えなら問題だろう？

ＪＲなんてカッコつけた名前で浸透してるけど、所詮、旧国鉄。国民からの莫大な借金、人殺し、放火、ライバルの家族を誘拐、子会社へのパワハラ等が日常。