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2019/11/14 12:30 配信のニュース

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2019年11月14日 12:30

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    • 2019年11月14日 15:15
    • イイネ!9
    • コメント1
  • 妙なコメが多いね。私は死刑存続賛成派だけど、この記事に違和感はない。なぜなら、この事件は冤罪の可能性も高い。死刑はあっていいが、判決は慎重に出さなければならない。
    • 2019年11月14日 15:19
    • イイネ!7
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  • 冤罪かも知れないけれど、Wikipedia情報で彼の妻と愛人が亡くなっていると知ってから同情出来なくなった。
    • 2019年11月14日 13:54
    • イイネ!7
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  • もう10回再審請求して全部却下。それでもまだやるつもりか?地裁で却下されると抗告と並行してもう次の再審請求の準備をしているという体たらくwww。再審請求には何らかの歯止めが必要だ。
    • 2019年11月15日 08:32
    • イイネ!6
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  • いずれも悲惨、地獄としか言えないが袴田さんはシャバに戻れた。この人も冤罪の被害者の一人と思ってる。
    • 2019年11月14日 18:45
    • イイネ!6
    • コメント1
  • 死刑は反対だけど、「冤罪があるから反対」というのはどうかと思う。冤罪は冤罪で別の問題。
    • 2019年11月14日 16:47
    • イイネ!6
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  • どうでもいいけど、「冤罪があるから死刑反対」と言っている人が痴漢の問題では「冤罪ガーと痴漢を擁護するな」と批難する。逆に「痴漢冤罪ガー」と言う人はだいたい死刑賛成。どうでもいいけど。
    • 2019年11月14日 16:54
    • イイネ!5
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  • 人を殺したかったと明確な殺意を持つ人も居れば、冤罪の疑惑をかけられた人も居る。
    • 2019年11月14日 14:22
    • イイネ!5
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  • 日本の警察は自白を重視する。逮捕されたら拷問のような自白強要が横行するし、面子に拘って一度起訴したら何が何でも有罪にしようとするから冤罪の要因となる。物的証拠重視に切り替えるべきだろう。
    • 2019年11月14日 23:28
    • イイネ!4
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  • 仲代達矢が主演した映画「約束 名張毒ぶどう酒事件 死刑囚の生涯」(2012年、www.yakusoku-nabari.jp)は貴重。他に、本では江川紹子著『名張毒ブドウ酒殺人事件――六人目の犠牲者』などがある。
    • 2019年11月14日 16:25
    • イイネ!4
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  • 死刑という刑罰の是非には賛成するが、今の日本の司法レベルでは、冤罪を避けえないので、死刑制度に反対せざるを得ない。いまだに裁判所は警察検察の言いなりだし、自白は強要され証拠にされるし。
    • 2019年11月14日 14:58
    • イイネ!3
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  • 本当は犯人なら、ここまで長い間、嘘を突き通せる?
    • 2019年11月14日 14:24
    • イイネ!3
    • コメント2
  • 無罪やろ(;`皿´)������������ӻ�����
    • 2019年11月15日 07:10
    • イイネ!2
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  • 仲代達矢が主演した映画「約束 名張毒ぶどう酒事件 死刑囚の生涯」(2012年)の原作本は『名張毒ぶどう酒事件 死刑囚の半世紀』(岩波書店、2013年)www.iwanami.co.jp/book/b262634.html
    • 2019年11月14日 22:14
    • イイネ!2
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