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  • 先輩らに聞くと『深夜(休出)残業は当たり前だったけど、手当は全額付くし更にタクチケ貰って帰ってた。腹が減っても吉野家ぐらいしか無かったから帰ってたんだけどな』と笑ってた。
    • 2019年11月18日 15:28
    • イイネ!24
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  • 黄色と黒は勇気の印です
    • 2019年11月18日 15:30
    • イイネ!23
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  • 時代が変われば正義も変わる。
    • 2019年11月18日 14:55
    • イイネ!22
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  • これは別に「24時間働けますか」という意味では無く、「仕事も遊びも全力投球出来てますか」という意味ですから。
    • 2019年11月18日 16:41
    • イイネ!21
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  • バブル期だから。仕事の疲れも忘れるぐらい給料も高かったらしい。今の価値観で当てはめるのはナンセンス。大学まで行けば就職できたと言われるがそもそも大学に入るのが厳しかったわけで。(少子化以上に大学や学部が増えすぎたのが問題)
    • 2019年11月18日 16:05
    • イイネ!19
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  • おれ“5時から男”だからー。高田の順ちゃんだっけ?
    • 2019年11月18日 15:34
    • イイネ!16
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  • このCMが上手いのは「戦え」とは一言も言ってない点。「〜ますか?」と問い掛けている点。戦う気はあるんだが…と言うリーマンに向けて、だったらリゲイン飲んでみて、と言う流れ。当時は仕事した分の見返りは充分にあり、ボーナスも年に3回あった。都会にも田舎にもカネが溢れていた。→
    • 2019年11月18日 16:06
    • イイネ!15
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  • 当時は…好景気で、仕事も忙しいけれど、夜通し遊んでストレス発散…遊ぶ時間は寝る時間を削ってでも…だったし、お金もあったよ…という、今じゃ考えられない時代でした…ね…。何にもない今じゃ…そりゃ炎上ワード…激変したね…。
    • 2019年11月18日 16:06
    • イイネ!14
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  • まぁ当時のガッツは今の若者には無いやろな(¯―¯٥)
    • 2019年11月18日 15:50
    • イイネ!14
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  • 仕事バリバリの後に経費で接待、給料もガッポリって時代の事だからなぁ…。 今の時代に当て嵌めると、24時間会社で仕事しろって歌に聞こえちゃうわな( ̄▽ ̄;)
    • 2019年11月18日 16:49
    • イイネ!12
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  • 今聞くと驚くだろうけど、その時代のお父さんお母さんたちの頑張りが有ったから 今の時代の技術や生活があって 自分たちの生活がある ということは忘れないであげてほしい。
    • 2019年11月18日 16:39
    • イイネ!12
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  • そりゃ、その時代の人々は睡眠学習機SLシータップで寝てる間も勉強してましたからね
    • 2019年11月18日 23:15
    • イイネ!11
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  • 朝出勤時にリゲイン飲んで夕方帰る前にグロンサン・・・ 次の日の朝食前にキャベツー (;・ω・)
    • 2019年11月18日 22:14
    • イイネ!11
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  • うん、2番の歌詞みてみようか。♪有給休暇に希望をのせて北京モスクワパリニューヨーク リゲイン リゲイン ぼくらのリゲイン 収入アップに希望をのせてカイロロンドンイスタンブール…すなわち、それなりに「希望」も有ったんですよ?
    • 2019年11月18日 17:20
    • イイネ!11
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  • でも、世の中の兼業主婦は15時間くらい平気で働いてるよね?帰宅してからも家事があるもんね?家事したくないからって、付き合いを理由に呑んでかえる男とは違うよね?子供放置できないもん。
    • 2019年11月18日 15:46
    • イイネ!11
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