パブロ・ディエゴ・ホセ・フランシスコ・デ・パウラ・ファン・ネポムセーノ・マリア・デ・ロス・レメディオス・クリスピン・クリスピアーノ・デラ・サンティシマ・トリニダード・ルイス・イ・ピカソ

芸術家は、思い入れの少ない作品がなくなっても、気にしない。そういう作品が多いんでしょう。家族も邪魔になるから、なくなっても、気にしない。今じゃ、描き損じも高値だろうけど。

って、絵画の価値って世間が騒いでるから上がるだけで、親交があったりしてもらったモノとかってのは有名な画家のでなく付き合いがあった人の絵に過ぎないんだけどな…

ヒソカにピカソを隠してたのか…

ここで仏の法廷にイチャモン付けて世界中に大恥を晒している皆さん、全文読みましたか？朝日記事がお嫌いなら、AFPや時事の記事をお読みになってからするべきでしたね、時既に遅しですが。

またスゲーなwwwピカソの嫁？ピカソの嫁と知り合いになるのも不思議だが、絵画を受け取っただと？そもそも個人的な絵画なら兎も角、有名画家の作品を知らん奴に譲るか？アホかよwww

晩年のピカソ宅に電気工事で招かれて。それは、ある意味　貴重な品。貰ったつもりで、持って帰ってしまってたのかな。ご用。

盗難届けでも出てたんだろうか？

少年時代から92歳で亡くなるまでに画いた作品が15万点。駄作はきっと知り合い等にあげても不思議は無い生き方をして来たピカソ。フランス時代はかなり病んでいたからね。でも羨ましいです。

もらったものなら、隠さず展示すれば良かったのに。それにしても、271点って＞

習作というか「ブロトタイプ」みたいのとか、ボツ作、失敗作がかなりあるんじゃないの？

仮に盗品ではなかったとしてだよ、この夫婦が亡くなった場合の相続税がやばいことになるな。

なんだかね。_(xx_)dote...

ごみ袋に入っていて署名もないというから、本人は捨てようとしてたやつなんだろうなー