臨床研究に限って解禁←いやいやどんな理由をつけようが「命の選別」行為と同じ行為をするんやろ。

男性にも半分は原因があるので調べてもらいましょうもはや現代の医療では当たり前なのです女性ばかりの負担が大きいのは差別のように思います

これは肯定できない。でも安易に否定もできない。私も経験があるから。母体を守るためか、親の生活を守るためかでも意味が全然違ってくると思う。

染色体数が少ない異常はX1本の場合以外致死。多い異常は3種の常染色体が3本の場合とXXX, XXY以外致死。身障者を産まないための技術ではなく、流産リスクを下げるための技術。

増大する社会保障費を考えればやむ得ないと思う。高度医療で毎日普通の人間が稼げない程の課金が発生しているわけだし。文句を言うなら、所得の７５％くらい税金や社会保障費を払ってから言え。

そもそも妊娠しづらい体質(不向き)な所に無理に治療(;?)してるのに、何度も流産や出産したり高リスク妊娠に耐えるのは負荷の大きい事で、確実なのを選んでしぼりこもう、てなるよなあ…と思う。

体外受精の存在意義を差し置いて、何が命の選別なんだか。

生命科学の進歩と倫理との問題は永遠のテーマ。

うーん…出産時のリスクを考えると母体要らないのでは？ 「体外受精〜体外妊娠〜体外出産」にしてしまうほうが合理的。 それこそ培養液で人間が作られる時代がきそう。

もしこれが殺人であっても、合法である事には変わりない

流産しやすい母体の状況によるってした方が良いんじゃない？

そもそも体外受精する時点で自然の摂理に反している。本来、自然の状態では子孫を残せない人たちが無理矢理子孫を残すことになるから。遺伝子に異常がある可能性が高いのは天罰と思う。