あの頃の阪急は名選手だらけで、ほんまに強かった〜！小説の｢勇者たちへの伝言｣でも、高井さんが登場されておられました。合掌。

高井もスゴかったけど、代打出場しかしていなかった高井をオールスターに選んだ野村もエラかった。

オールスター戦での代打サヨナラホームラン、テレビで観てました。つい先日、醍醐さんも亡くなりましたね。

「オールスターゲームでの代打サヨナラホームラン」でも、ヤクルト・松岡投手のクセをオープン戦で見抜いていたそうです。「グラブが丸くなればカーブ」と。

「ある投手は投げる時に手のひらが見えたらフォーク見えなかったらストレート、でももちろんそんな話は味方にすら教えないよ」って話を聞いてプロってすげぇと思った記憶。

オールスターで代打に指名された時に、西本監督から「ホームランを打ってこい」と言われて、本当にホームランを打った凄い選手。安良かにお眠りください。

名前は高井、給料は安い!!って野次られる人。小さい身体に鞭打ってるから、DH時代は4打席目は手首とかの痛みが酷くてしんどかったようですな。それでも規定到達で3割超え二回はやってる訳で。

最強の代打の神様が・・・ご冥福を祈ります。。。

この人こそ、本当の代打の神様やったね。ご冥福をお祈り致します。

代打と言えばこの人だった・・・ご冥福をお祈りいたします

おお、阪急の黄金時代が…御冥福を祈ります。

代打のアナウンス聞くと勝った気がする選手でした、ご冥福を祈ります。

代打の神様。まさにピンチヒッター。

お葬式の会場「エテルノ西宮」は、昔、阪急ブレーブスの二軍の練習場があった場所だと聞きました。西宮球場があった場所も、目の前です。そこから旅立たれるのは、何かのご縁ですね…