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2020/01/16 15:21 配信のニュース

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2020年01月16日 15:21

  • 大矢さん、今迄「雷電��🛩」を大事に保存して戴き、本当に感謝申し上げますm(__)m。
    • 2020年01月16日 20:40
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  • 知っているのか?
    • 2020年01月16日 17:52
    • イイネ!11
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  • 兵器遺物を忌避する人が多い日本。技術的に再現できない貴重な物が多いのも確かだから技術遺産として保存していかないと失う物が大きすぎるかと。航空機製造技術は当時世界一と言われてたのだから。
    • 2020年01月16日 17:15
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  • えらいものが出てきたね。ぜひ博物館で保存を!
    • 2020年01月16日 19:05
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  • 『雷電』は着陸速度が速いので事故が続発したそうです。格闘戦主体の日本軍にしては一撃離脱戦法の飛行機は馴染まなかったというかパイロットの教育も悪かった。まあそれ以上に堀越二郎がぶっ倒れて
    • 2020年01月16日 18:07
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  • ゼロ戦産みの親、堀越二郎の局地戦だ。その頃日本には制空権がなかった。
    • 2020年01月16日 15:49
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  • 雷電の胴体・・・ 銅像の一部かとおもった (;´・ω・)
    • 2020年01月17日 03:34
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  • 月光『こんなところにいたのか雷電。』飛燕『探したぞ。』雷電『拙者の捜索に尽力してくれていたとは、忝ない。』と、脳内で男塾ごっこ(*´∀`)♪
    • 2020年01月16日 16:55
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  • 一ミリも美化する気はないけど、当時の価値観や残されたものを見るとなんだか愛おしくなる。ただボケてようがなんだろうが戦争は嫌。
    • 2020年01月16日 16:36
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  • 零戦に乗りなれたパイロットには、ファストバック(三式戦、五式戦甲も同様)のキャノピーの視界の悪さ、着陸速度などで不評でしたが、グラマンなどよりはずっとマシ、しかも美しい。
    • 2020年01月16日 17:58
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  • おっexclamationおぉぉぉぉぉぉexclamation
    • 2020年01月16日 17:03
    • イイネ!7
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  • おぉおぉおぉ(◎◎;)
    • 2020年01月16日 17:01
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  • これを見て涙を流される世代の方もいらっしゃるのだろう…。よく残していたものだ。
    • 2020年01月16日 15:57
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  • GJ。
    • 2020年01月16日 17:40
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  • 溶接技術が確立されて居なかった時代の鋲接合で造られた古い鉄橋や発電所の送水管等に当時の職人、技術者らの魂を見せつけられる思いで萌える。ましてや当時最先端の航空機で有る。
    • 2020年01月16日 16:57
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