むかしむかし、「親指シフト」というものがあっての。。。

俺が就職していた頃はPCもワープロもあって、上司ぐらいの世代だと区別がついてなかった。ワープロのほうが優勢だったようで、すぐにワープロっていうんだよな・・・

ワープロは印刷機能と一体化してるので、パソコンより使い勝手がよかった。電源入らないけど、まだ家にある。

自分もワープロを持っていたが、壊れる前にインクリボンが生産終了になってしまった。壊れるまで使われたワープロ君は幸せだね

こういうものって本人には当然【宝物】ですけれど、いっそ震災時に物理的に破壊されていたならまだしも、この状況では【震災資料】にはならない気が…。なぜ、手放したのでしょうね。

ふむ。ワープロ・・・コイツで練習したから、パソコンできるようになったんだよなあ。

昔、シャープの書院（ワープロ）持っていたが・・・・20年ほど前に、リサイクルショップに持っていたら、数百円だった！！パソコン98シリーズ全盛期だったもんなぁ〜〜▽〒Ω〒;▽

今日たまたま25歳の子とワープロって知ってる？って話したばかり。その子は知らないと言ってて時代を感じたな。ちょうどその子が産まれるか位の年にあった震災だもんね。あの当時は。

文豪っていう、ディスプレイに3.5インチフロッピー２枚入るやつを持ってた。それから少ししてカラーのインクリボンでカラー印刷できるようになったっけ。

うちはNECの文豪JX-S500を持ってて、しかもそれでインターネットやってたけど、接続にかなり時間がかかった上に超遅いから電話代が…。それから比べると今のPCはかなり早くなったもんだ。

25年前って、まだワープロの時代だったんですね。その後の日進月歩でもう忘れちゃいました。私の最初のワープロは英文ワープロシステム「シリーズ35」でしたね。縦A4画面で。古っ！(*_*;

地震の揺れで亡くなる人は案外少ない。地震そのものよりも、その後の火災、津波、建物の倒壊などで亡くなる事が多い補強や防火など備えが大事だワン記憶は伝えていきたいニャ

あの頃ビデオカメラが家にもあったからちゃんと録画しておけばよかった。それどころじゃなかったけど