平日の早朝だからだろうけど、「いずれの電車にも乗客はおらず」という行で泣いた。

「人は必ずミスをする」を大前提として全てのシステムは構築されるべき。「周知徹底する」は何の解決にもならないし「何もしない」に等しい。物理的に次の段階に進めない仕組みじゃないと絶対ダメ。

オーディオ爆音で一時停止もしない車を近所の踏切でよく見るけど、そういう奴って死にたいのかな？と思う。一時停止して安全確認は必ずしましょう。なーなーになってるといつか事故起こすよ。

怖いニャ〜大事故の元だワンだから踏切に入る前に停止して警報器等の有無に関わらず左右の安全確認をするようになっている

恐ろしい…先ずは「安全第一」これ基本中の基本でしょう

京王線が終電後に作業車を動かしているのを見た。踏切周りの電源を切っているのか、遮断機は下りない。車両の一番前に見張り要員を立てながら走り、踏切前では一時停止してから通過して行った。

いけね！

あっぶな！このミスで事故が発生しなくて何よりです。やっぱ警報を信用しちゃうからねぇ。

山電とは言わない！

よく事故が起きなかったことですね

ヒエッ・・・

運が悪ければ大惨事。これを重く受け止めて工事工程管理とか『十分気を付ける』みたいな対策でなく機能的な安全対策を突き詰めないと。

回送の運ちゃんが気づいてれば…　( →_→)

逆第3種踏切…。