自業自得。牛は本来優しい生きもの。その生きものを金のために戦わせるなんざナンセンス。牛、良くやった!!

闘牛は牛同士が闘うんだぜ。スペインの闘牛ではないよ。

ぼくは女性に調教されたいです。主に肛門を。

自分より力のある動物は飼えないなぁ、俺はイモリ3匹で精一杯だ……

動物の習性を利用した動物同士の格闘技。ある意味仕事の様なものでもあるので、スペインの闘牛のイメージだけで、動物保護言って俺カッコいいみたいな批判が湧くのは残念…

椋鳩十の「やせ牛物語」が実家にある。読んだのは70年代前半。「やせの花」の「やせ」は「八瀬」からとったと強弁する飼い主と、大きな牛とぶつかって頭がくらくらする描写だけおぼえている。

牛「こんな一生モウごめんだ！ブスッ！」

義理母は馬に蹴られて何回も気を失ったことがあると言っていたw

食われて死ぬ死に方だけは嫌だ。

牛の反逆かもね。　他の牛と意味もなく戦いたくなかったんでしょ？

考えて見りゃ牛にヒトが突かれるか牛がヒトに突かれるかのエンターテイメントが闘牛だし育成の方向としては牛は順調に闘牛として育っていると見るべきなのかもしれん。事故だが。

牛に殺されるなんて、いやだなぁ。気をつけなきゃ。