[「リットン報告書」]「日本は,シナの無法律状態により他の何れの国よりも苦しみたり」「満州における日本の行動および方針を決定せしものは,経済的考慮よりはむしろ日本の安全に対する重大なる懸念なるべし」

[『上海事変』１９３７.８]「支那軍」(中略)「及ぶやう企図し,支那軍飛行機は最初の数日間,カセイ・ホテルやパレス・ホテルに爆弾を投じ数百の自国民を殺害することまでもした」(「Behind the News in China」)

中国の抗日ドラマや映画って、水戸黄門や遠山の金さんや暴れん坊将軍や必殺仕事人観てるようなもんでしょあれｗ　ああいう時代劇見て「史実だ」と言う人いたら頭おかしいと思われますしねｗ

中国で抗日ドラマを観てるのは殆ど60代及びそれ以上の群れ、50代以下の人もほぼ観ない、抗日ドラマを本気に歴史だっと判断したら、中国のネットでも人に笑われる。

中国と韓国の抗日の原点は｢日本は悪で我々は正義とする捏造教育｣捏造を更に誇張した作品を見て育った人間に理性や知性を期待し話し合えるはずはない。世界中の歴史研究者達で中韓の人間に事実を知らせる方法も

[通州事件等を観察したアメリカ新聞記者]「蒋介石がソ連の要求に屈し対日戦の実行に同意した,との報を得て支那共産党は狂喜した」「在支日本人を殺せばよい」(ウィリアムズ記者「Behind the News in China」)

「蘆溝橋事件の発火は,米,英,ソに支へられた蒋介石の意図にもとづいて,直接には第二十九軍麾下の部隊が起こした」(山岡貞次郎「支那事変―その秘められた史実」原書房)

「南京や東京から国務省へ送られた外交文書から,1937年夏,中国の多くの官憲は,日中戦争を熱望していたことが明白である」(チャールズ・キャラン・タンシル教授「戦争への裏扉」Georgetown大学歴史学部長)

まぁ、一番おかしいのは中国人の活躍を描いてる割には、数で勝るのに日本に負けたってことだよねｗｗ 日本は中国には人口差では勝ったけど、アメリカの物量差に負けた。

中国共産軍は殆ど逃げ回り、同じ中国人の国府軍や地方軍閥を攻撃し、中国人同士の抗争で死傷した人が多い。蒋介石は戦後も日本軍の援護が無ければ秩序維持も南京入城もできず、共産軍は日本兵を積極的に傭った。

支那共産党による自慰行為にいちいち突っ込んでたら日が暮れるわ。

抗日ドラマのせいで日本軍にハマる中国人もいるとかｗガンダムでいう敵役のジオンにハマる感じなんかな？僕が実際観た映画のワンシーンの動画では、イケメン隊長が指揮するかっこいい日本軍特殊部隊が出てたｗ

中国人は全員アミバ

中共のこの映画なんか、矛盾点ばかりですがね。第一、日本人は絶対せずChjina人でなければやらない行為も多いのに気付かない・・当たり前か、自分たちが当たり前と思っている習慣だものね。