人の家に押し込み強盗をして命と金品を奪い、和解しようはない。強盗と強盗の後ろ盾が自滅するのを待とう。

イスラエル寄りすきる。とんでもない爆弾投げ込みましたね。

弾劾裁判審理中もどこ吹く風って感じだね。大統領としての仕事をする！って顔だ。 下院民主党は早まった、噂と憶測程の証拠では、次選で共和党を利するのみ。 弾劾失敗ともなれば次政権の確約書だ。

よくはわからないが…イスラエルは危険な気がする…

ユダヤ人のトーラに載って無いのは仕方ないとしても、かの大統領の聖書にも｢良きサマリヤ人｣の話は載っていないらしい。

和平案が新たな対立を作り出す、トランプ大統領はトラブルメーカーですね。

これは「和平案」ではなく、アメリカの支配下に入れ、だったら平和を保障してやるぞ、という「降伏勧告」でしょ。

ﾊﾟﾚｽﾁﾅが独立を宣言して、ｱﾒﾘｶがそれを認めるってんなら分かるけどね。

自分達で仕掛けておいて和平交渉？訳がわからないよ

トランプはイスラエル寄りだからな。パレスチナ自治区はイスラエルに押されまくってもはや一方的な虐殺に近い。トランプ主導の和平案なんて飲んだらすぐに滅ぼされるだろう・・・

この話を聞いてムカついた。シオニズムで各国のユダヤ人人がイスラエルに戻っているとはいえパレスチナ人はどんどん後退している。

無理難題をふっかけて、追い詰められて攻撃してきたら、ここぞとばかり、｢先に手を出した方が悪い｣と反撃して根こそぎ潰す、という某大国のいつもの手。時代劇の悪代官の様だ。

まぁ〜無理だな！本人も実現するとは思っていないだろう！ユダヤ票への浅はかなパフォーマンスね！(・∀・)人(・∀・)