ライオンがシカの子供を守っていたことがあったが、残念なことに仲間のライオンに殺されてしまった。こうして書いているうちに「あらしの夜に」という狼と子羊の話を思い出したよ。

パッと見は微笑ましくなる写真。でも、記事後半のカートさんのコメントを読むと、同時に自然界の厳しさを感じずにはいられない。---

ああ…ライオン赤ちゃんのその後の運命やいかに… 可愛い…

祖母の家猫は 育児に飽きてオレに押し付けて きゃっほ〜〜〜遊びに行くぜーって 羽伸ばしに良く出歩いた そもそもオス親が居るのに なんで向こうに連れてかない 謎だアイツの思考は？？？

赤ちゃん殺すのも悲しいことに『殺らなきゃ殺られる』世界だからだろうな

ホントに珍しい最初、我が子を亡くした雌のヒヒが我が子の代わりにライオンの赤ちゃんを抱っこしてるのかと思ったら、まさかの雄ヒヒだなんて２度ビックリ

ヒヒがヒヒぃとヒヒしてる(´・ω・`)ションボリ　Σ(=∇=ノノヒィッッー!!

獅子(シシ)を抱くヒヒ。ジジを抱くキキ。時事を読むジジイ。

可愛くて仕方ない、愛情と優しさを注いでるんだね(^ω^)

笑顔にはなれないお話ってことなんだね…( ´д｀ll)

わたしのあかちゃ〜ん。ﾊﾞﾘｯﾑｼｬﾑｼｬ 俺は手を出さぬ。出すのは 母親であるお前よﾊﾞｲ ディオ(笑)

生きてゆく為に必要な状況に迫られない時は、無闇に襲わないでしょ？　必要に迫られなくても殺行為をするのは、人間位なものじゃないの？

イッコーさんみたいな中性的な世話好きヒヒなのかも( ´ー｀)