何か、これひとつが原因、というような単純明快なお話ではなさそうですね。複数の要因があって、こんな傾向が生じている気がします。

あそこがなくなるなんて、いよいよやなと思ったら、大将が引退するからと聞いて、少しだけ安心した。 でも、後継者が居ないってのが現状をあらわしてるよな。 天五中崎の青空書房もやったけど。

京都は学生街なのに観光客向け施設(民泊等)がかなり増えたからなあ あと、(専門書以外での)学生の活字離れか

あの新書や単行本をテーマで別ける本棚は全部読んだのかな？と思わせる構成。学生時代、ミニコミを置いてくれる数少ない本屋のひとつで同人誌「アップル・コア」の集金にも行きました。

下御霊神社の近くだっけ？入ったことあるかも。あとホホホ座と恵文社がなくなったら本当に京都の書店の終わりになるな・・・

商売である限りは、必要とされなくなったら、存続は難しいよ。京都という観光地でさえも、人が来なくなったら京都らしさを維持するのは無理だよ。過去が良かったと思うのは、懐古主義で現実じゃない

どなたか受け継いでくれないかな(´；ω；`)

後を継いで差し上げたいけど、いかんせん目利きができない。

京都はジュンク堂もなくなるし、どんどん学生の街から遠ざかっている感じがするなあ。でもまだ丸善がある！

有名な本屋なの？町の本屋が一軒つぶれるだけじゃないの？

よく通ってるけど、入ったのは高校時代学校サボってた時に行ったきり行ってなかったなあ久々に覗いてみるか

後継者なら、血の繋がりなくても無駄に元気な頭がアレな老人がいっぱいいるでしょ(笑)

それこそ、大手出版三社や角川Gが金を出して買うとかして存続させるとかしないのか活字離れはもう止まらないね、無理

古書・専門書は東京「神田買い出し紀行（漫画：ヨコハマ買い出し紀行風）」になるわけか。