河津はそもそも無霜地帯なので、今年はありうる。曾我兄弟の父親の本貫地。

初冬に飛来した渡り鳥が帰る気配が全然無いのも、関係ありそうですね。でも、一体どうしちゃったのでしょうね。自然界への影響が目に見える形でハッキリ見えるとドッと怖さが来ます

将来、昆虫博士を目指してね。２月にトンボ捕獲とは才能がある。逃がしてあげたのも偉かった。

旅行先…。そうですか。

確実に気候が変わって来てる証拠だな、いつか暖冬なんて言ってられずに、縄文海進よろしく埼玉に海再びになったりしてな。

俺もトンボ沢山捕まえてるよ。自分の無人島で。

蚊も越冬するでなぁ〜…まさか とんぼも!?だよ。虫とは関係ないが、とある場所の桜は1月終わり頃見頃になってた…2月には葉桜でしたよ…(日本の四季はどこ行った？感覚)

赤とんぼといえばあのねのねw

そもそも夏にあんなにいっぱいいたトンボがどこで死を迎えているのかが気になる。

「すぐに逃がしてしまった」・・それでイイ。立派な子供です。ご両親も心の優しい方なのでしょう。　人間に捕まったらろくな事にはなりませんからね。トンボにしてみりゃ貴重な記録でもないし。

偏った知識しかないぼかりに残念。

このトンボはペアを見つけられなかった事が延命に繋がった。