いつまでも "志村ネタ" で引っ張ってさ。"志村" が死んだのを自分達の商売で利用している気持ち悪いヤツら。もう飽きたよ…そんなオマエらの恩着せがましい故人の話。（マジ）

いやいや、ピンになってからはあらゆる種類の笑いに挑戦してたぞ。町中華だけでなく、都会的なのもシュールなのもあったぞ。笑いの百貨店であろうとしてたよ。そこが真の偉大さ。

荒井注を ディスってて 草

黄泉の国では下界の四十九日が過ぎたら長さん注さん志村さん アシスタントにスーちゃん 可愛かずみさん 飯島愛さん ゲストに秀樹さんを迎えて何か始まるらしい 幼くして召された子や大人達が期待して待ってるそうです…

ドリフがひょうきん族に駆逐されて以降ひょうきん族だカトケンだと小競り合いしてる中ダウンタウンがすべてをかっさらっていきました。萩本も含めて一気に古臭い笑いになったよね

中華のような笑いってなんだよ、って思った(笑)

ドリフのお笑いは何も知らなくても子供でも笑える。 ひょうきん族は、業界関係者をいじって笑いを取るから難しかった。

子供が食いつく笑いギャグ、大人がフフフと笑うウィット、笑いにも種類があるけど見ただけで笑えるセンスの良さはピカイチでした。チャップリンの様なパントマイムに似てるかな？

荒井注は国語の教員免許を持っていた。

まぁ確かにドリフに飽きた頃にひょうきん族が出て色んな笑いが生まれたんをラーメンに例えんのは判り易いかな(゜o゜;

真正”楽屋受け”　「笑いの文脈が分かっていないとちっとも面白くない。この頃から、日本の笑いの内需だけが拡大し、子どもや外国人には通用しない笑いが、テレビで量産された

チャーハン美味しい(^o^)丿。大人も子供も大好きです。そんな尊さの方と改めて思いました(´ー｀)