介護支援センターに相談をして自分は限界である事を伝えて下さい。介護者が同居の場合は別居する事で利用できるサービスが増えますし、介護者は不眠不休の介護から解放されます。

「介護に疲れた。将来を悲観して一緒に死のうと思ったが、死ねなかった」←それを殺人というのだよ(´・ω・`)ションボリ

なんでもかんでも「コロナのせい」と断じる事は出来ないが、このような世相だと、医療、介護の分野では、どうしても目の行き届かない、弱い立場の人たちに影響が大きく出てしまう。

老老介護の果ての悲劇をどのようにアベガー記事にするか検討中の朝日新聞です。

都合のいい事だけ無罪ダーとか戯言言ってるのは、100億%阿保ンダラですよねw

情状はされるにしても　如何なる理由があれ殺人は殺人　都合のいい事だけ無罪ダーとか戯言言う気はない　←コイツはもう、ここまでレベルの低いヤツを叩くことしかできなくなったのか…。

老々介護の結果が殺人か、と思えば切なく悲しい。介護現場で起きている状況での苦労は計り知れないものがある。一人きりで背負うには、あまりにも重い。相談出来る人がいなかったのだろうか？

おっさんがボケるまでには、安楽死させてもらえる権利が制定される事を期待します。ベッドの上で流動食を突っ込まれるのは、ごめんですから。

こういう事件を聞くたびに限界になる前になぜ相談援助を利用してくれなかったのかとおもう。相談員にも優秀な人もいればそうでない人もいるし、相談されても十分な支援ができる選択肢も少なくあるが

認知症はもちろん知的障がい等も、毎日のケアに携わる人は本当に生き地獄である。そんな本音と本質をタブー視し「障がいは個性だよ♪」などという綺麗事以外の発信が認められないご時世の悲劇かと…。

安楽死に一票。 わたしも80まで生きたくない。疲れてもがんばれと言われたくないし 言わない。

無罪で良いです。。悲しい事件や。