あぁ…ごめんなさい。あっちのカミュかと思ってしまいました…（どっちだ）

ボッカチオの｢デカメロン｣も読まれてたりして…

温暖化で永久凍土が溶けて未知のｳｲﾙｽがどんどん出てきてると聞いたけど、この先も一定周期でﾊﾟﾝﾃﾞﾐｯｸが起き続けるのかもな〜。

Zガンダムのと思ってしまった。

伝染病の話なら筒井康隆「コレラ」もいいかも。岩井志麻子「密告函」も村社会や女の怖さがテーマだが伝染病が重要な要素。井上ひさし「珍訳聖書」も最初の方が伝染病のクラスターの話で今読んだら怖いかも…

絶対零度とは何だ。答えろ！

活字本読むのが苦手な人には朱戸アオの『リウーを待ちながら』もおすすめ

そもそも近隣の本屋がしまっているのだ…

内モンゴルでホントにペストが流行ってるとかやめてほしいよね(/´△`＼)。

だめだ聖闘士星矢しか浮かばねぇ(汗)

一人一冊か。残念だ。鑑賞用、保管用、布教用、愛読用、非常用で5冊買いたい人もいるだろうに。

本屋で30冊くらい山積みになっていて、あぁ、入荷量を間違えたんだなと思っていたけど、数日後にその本屋行ったら、4、5冊しかなかった。売れたのかよ。。と訝しく思っていたが、どうやら本当に売れたんだな。

死が日常茶飯事やのに風流な人ばっかりでてくる。同じ文章何度も推敲したり。人々が同じ映画何度も見るところも似ている。今再放送多いからな。

まさか、この本が売れているとは(゜.゜)