懐かしいなぁ。昔仕事で使ってたFMR がこれだったよ、親指シフトでは入力してなかったけど。

昔から知ってはいるけど、使う機会は無かったキーボードですね。しかし、ここまでサポートした富士通は立派。最近はノートPCのキーボードしか使ってないけど、テンキーレスのしっかりしたキーボードがそのうち欲しいかも。

テンキーなしのキーボードで前に日本のJISキーボードはキーボードのセンターと端末のセンターがズレているて聞いたね。USキーボードはキーボードのセンターと端末のセンターが同じ。だからUSキーボードは使いやすいてね。

平成初期に富士通の某事業所で作業していた頃は、社内文書作成でオアシスを使いまくっていたけど、ローマ字入力ばかりだった。

うわあ　最強入力ソフトだったんだよなあ。

TOWNSユーザーだった身として感慨深いです・・・

JIS配列は日本語入力には実際向いてないけど、しょうがないね。

日本語入力では最高のキーボードだったんだが、残念ながらマイナーすぎた。これも時代の流れかなぁ。こだわる人は最近流行の自作キーボードあたりでなんとかするんだろうけど……

３０年以上昔、このキーボードの操作がスムーズに出来るのが課内で私だけだったので、よく入力にかり出されたものです。当時は経理課でした。

「OAKは書かねえ、たった一行」

当時、職場に２台有ったオアシスの順番待ちが面倒でＰＣに一太郎を導入したら、職場の共通ドキュメントエディタが一太郎になった件(^_^;

「じす」で入ったオレには、おやゆびシフトと言われても、おやゆびが左右ともなかったので(おやゆびどころか指２本しかないので)、なんなんだろう、きょうりゅういじめだろうかと思っていました。よかった。左利きの人はテンキーが左にあるキーボード

英語キーボードにこだわるプログラマーやmac使いと同じぐらい、個人的には微妙な存在だったと思うけど・・。たしかに親指シフトキーボードは素晴らしいけど、慣れると、他、使えないから不便だよね。