厚労省の発表しているPCR検査日報を見ると、民間企業への委託がすごく少ない。かなり良い設備を揃えている民間企業もあるので、そこへ医師が直接委託できれば検査数は格段に上がるのに。

「守りばかり」の専門家会議提言。

まぁ、検査強化したところで武漢肺炎が治るワケではないからな。

これ以上だらだらとマラソンのような対策はほんときつい。まだ比較的他国に比べて体力があるうちにがっつり全頭検査して、ついでに HIV をはじめとした STD も撲滅しちゃえばいいのになぁ。

検査強化の前に第2波は始まった模様です。政府は後手ですので地方自治体の知事･市長さん等の皆さん住民の為に頑張って下さい。

検査を拡充するんなら症状が出ない病院に来ない層に対してだろうけどな。

PCR検査を早く安全にできるように唾液だったり全自動検査機器の導入もやって欲しいし。保健所職員の負担軽減策もやるなど今のうちから準備をしておかないと。

とりあえず議事録を作成して下さい。3月に政府が「歴史的緊急事態」に指定し、将来の教訓として公文書管理の徹底を指示しているのですから議事録を作成するのは義務です

検査をうけせない強化か

二次補正では　がっぽり予算をつけてもらいましょう。１０兆円の予備もあるし。

陽性だった人達の退院などのPCR検査数があまり公表されてないからな。なぜか報道機関は印象操作をしてるように感じる。

議事録取らなくていい自由な井戸端会議みたいな会議なんですよね、専門家会議って。

ハハハ、みんなが思ってるであろう事を言う団体かな？　スッゲ〜、って思うような事を言わねぇもんな〜　わかんねぇなら、わかんねぇで良いのに